9月18、19、20日、京都では"三条あかりけしき"が行われました。
"三条あかりけしき"とは、「夜の三条通(中京区)を明るく、賑わいあふれるものにしたい」というコンセプトのもと、自然発生、自己増殖的に集った地元有志メンバー(楽洛まちぶら会)、ボランティアスタッフが取り組んだイベントで、第4回京都映画祭ともコラボレーションするに至ったプロジェクト。
三条通の建物をライトアップしたり、ウインドウにあかりをデコレーションしたり、はたまた建物の壁面に映像コンテンツを照射、さらには通延長線に位置する鴨川や三条京阪敷地にまであかりけしきを広げるという大掛かりなものでした。
歩車共存道路である三条通の交通社会実験に、まちの活性化、健全な商環境・まちなみ景観形成に向けたプロセスデザインを盛り込んだ取り組みそのものが「全国都市再生モデル」に選定されたとのこと、単なるイベントではなく地元の理解、賛同そして支援を得る輪が大きく広がったことに意義があったようです。
この新しい試み、「まだまだ発展途上だけど、今後に期待したい」との呼び声も高くなっています。 |