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ひとえ |
01.06.11 |
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6月の声を聞くと 哲学の道に蛍が飛びはじめました。
毎年数が減って寂しい限りですが、夜になるとそわそわして つい見に行ってしまいます。
6月にはいると着物は単衣(ひとえ)になりますね。わたしは、袷(あわせ)のことを二重(ふたえ)と言うてしもて、よう笑われます。まぶたとちゃうで!というわけです。
ちなみに京都弁では、二重まぶたのことを正式?には ふたかめ と言います。一重まぶたは、ひとかめ です。
つい最近まで袷をビリビリとほどいて裏をとってしもたら、単衣になるに違いないと思っていたのですが、そんな簡単なことでもないらしく、あまりの知らなさ加減を反省して、「祝!!年女記念」の一環として、和裁を習うことにしました。
先生はずっと和裁をやっている友達です。わたしの着物を縫ってくれている人で、今までも我流で帯などを縫っていたのですが、わからないところがあるとそのたんびに、その友達のところに一式持って聞きにいっていたんですが、そのときに尺とか寸とか分とかいう言いまわしが耳に心地良くって、でも1寸というのが実際はどれくらいの長さなのかが、さっぱり頭の中にインプットされてへんので、だいぶとまどっています。
とりあえずは、袖や丈をだしたりして、長襦袢から習おうとおもっています。月謝は?と聞いたら「あんたの楽しいトークと人の噂話でええわ」といわれたけど、
ほんまやろか?それならおまかせ!なんやけど・・・。 |
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| Photo by Motoko Morita |
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きょうご紹介する着物は 単衣モンです。なんかひとえというと、妙にカラフルになってしまって、色の洪水みたいですが、本人は楽しく楽しく着ております。
ブルーの着物は、ちぢみのような生地です。半襟は、赤と白のストライプです。
帯は自作のまたまたカーテン地で作った二部式のものです。
あずき色と生成り色のストライプもシャキっとした着物です。
帯は単の帯で、この前はなかなかチャンと締められず、出かける前に大汗をかいてしまい、出先のトイレのドアに袖をひっかけて、ビリビリっと肩の上まで破れてしまい泣きそうになってしまいました。しかも袖ビリビリは今年に入ってから2度目!なんですよねぇーこれが・・。
やっぱり和裁習う必要アリ!でしょ? |
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