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自前のたもと |
01.08.01 |
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いよいよ本格的に夏ですね!
今年の夏は異常なほどの暑さなので、とうとうノースリブのタンクトップを外出の時にも着始めました。自前のたもと(二の腕のことネ)をビラビラさせながら・・・
あまりの暑さに耐え兼ねて、羞恥心が忍耐力に勝ったということでしょうか?
家から鴨川のほとりのスポーツクラブまで歩いていっているのですが(帰りは精魂尽き果ててバスですが・・・)「どっか泳ぎに行ったんか?」と言われるくらいエエ色に焼けてしまいました。
常々母に「おなごは首をやいたらあきまへんえ」とうるさく言われ、一緒に歩いていてお日さんに当たろうものなら、ハンカチでワシッとわたしの首根っこを隠しつつ歩くと言う徹底ぶりなのですが、この前、天神サンで「そうや首焼いたらおかあチャンに怒られるにゃ」と言うたら、知らんおじさんに「あんたぐらいになったら、もうどこ焼いてもかまへん!好きにしぃ」と言われ、ムカついたので、「白い首は舞妓の命どすえ」と言い返したら、シラーとしてどっかへ行ってしまわはりましたわ。
暑くて暑くて汗ダラダラで、とにかく汗を吸い取るコットンばっかりをとっかえひっかえ着ている日々で、実は“週1回は着物の日”のノルマを果たしていないのです・・・。
でも来週あたり絽のひとそろえを着てみようと思っています。
週末の四条河原町でかなりお年を召した方でしたが、黒の絽の着物に白い帯を締めているご婦人が雑踏の中から歩いて来られた時、その方のまわりだけ凛としたというか、シャキッとした風が吹き抜けたようなきがしたからです。 |
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| Photo by Motoko Morita
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わたしのコーディネイトは、シフォンのような薄地のハギレ利用の半襟にバラの模様の夏帯をあわせています。洋服ではピンクなんて一生着いひんわと思っていたんですが、着物はわたしを大胆な冒険者にしてくれます。
絽の着物は今風にいうとリバーシブルというのかな?
表は黒だけど裏はあずき色でしかも透けているのです。えらい!どないして織らはったんやろ? |
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