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インフルエンザ |
02.04.16 |
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ご無沙汰しております。何年ぶりかで、ひどい風邪をひいておりました。風邪のフルコースとでもいいましょうか、のどがイガイガに始まり、熱ポッポ・肩・背中がバンバンに凝る(これは更年期症状といううわさ)・鼻がジュルジュル・目がショボショボ・寝ててもしんどいし、起きててもしんどいと言う状態がぜ〜んぜん良くならないのです。
朝起きて最初の一言が「ア〜しんど!」パソコンなんてひどいもんで、「誤字脱字しか打てへんのかぁ〜」とキーボードに八つ当たり、猫様のごはんとトイレの世話以外はパスしてひたすらのた打ち回っておりました。
アッ!食欲は衰えてなかったので、ごそごそ作っては食べておりました。
ど〜しても郵便局に行かなくてはならなかったので、這うようにして行って、思わず隣りのお医者さんに飛び込みました。
お尻と腕にお注射チックンされて、山ほどお薬をもらってやっと回復のきざしー希望の光ーが見えてまいりました。病院の待合室でおばあちゃんたちの「きょうはOOさん来やはらへんなぁ・・・どっか悪いにゃろか?」という会話を聞きつつ思ったのですが、慢性の病気を抱えておられる方には怒られそうですが、『病院ってある程度元気でないと、行けへんなぁ〜』ということです。
本当にしんどい時って、行こうとも思えへんかったもんね。『病は気から』っていうことは当たってますよ。
気持ちが前向きやったら治りたい!って言う気も起こるし薬を飲めば身体の中でバイ菌君と戦っている様子が見えるようで、思わず「がんばるのだ!」とかお腹に向かって(何でお腹やねん)叫んだりして。
しかしこのウィルス君はナカナカしぶとくて雪舟展を京都国立博物館に見に行って、1時間以上寒風の中を並んだら、しっかりぶり返してしまいました。
なんだかんだいいつつスッキリしなかったこの3週間・・その間東京へ行くこと2回(息子Aの引越し、友達のご主人のお葬式)どたばたしているうちに哲学の道の桜もすっかり葉桜になってしまいました。
きのう、はらはらと散る花びらの中を歩きながら
息子の独立と言う旅立ち・友達のご主人の永遠の旅立ち・・・生きてたらいろんなことを送らんなんなぁ〜としみじみ思いました。
でも季節の移り変わりはやさしくわたしを励ましてくれます。
立ち止まってはいられません哲学の道は生まれたばかりの若葉が風にゆれています・・・。 |
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| Photo by Motoko Morita
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きょうは4月の始めに写した哲学の道の桜をお送りします。
着物は紺色の紬に面白い模様の織の帯を合わせました。しんどい時は着物を着るのもおっくうでしたが、今はひさしぶりに京都に帰ってきた夫に風邪をうつしてすっかり回復したので、アチコチ着物で歩き回っております。 |
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