サッカーも終わってしまいましたね。ワールドカップの前までは息子のTシャツをバックハムなんて読んでたのに、ベッカム様かっこいい〜〜とか言って、あきれられておりました。
今回はメールでお問い合わせが多い二部式帯のつくりかたを、ご紹介しますね。
といっても 林佳恵さんと言う方の本に載っているものなんですけどね。
とにかく簡単にできるので、1回 作ってみてください。
もちろん正統派の帯もステキですが、こんなんもおもしろいですよ。
パーツは3つです。
前の胴体の部分・うしろのお太鼓の部分・お太鼓に手先をくっつけます。
大きい柄ですと、胴の部分は端から50センチのところが前柄の中心・お太鼓は下から68cmぐらいのところに柄の中心がきます。あとで、ワチャ〜と言わないように裁つ前に何回も折って完成図を作ってみてください。
90cm幅で3メートル・カーテン地などは146cm幅なので,2メートルで充分です。もし足りない場合も 裏や見えない部分は他の布で充分ですから、胴体一巻きと、お太鼓の部分ぐらいあれば、あとはなんとかなります。
縫うのはまっすぐのみなので、簡単です。わたしはミシンでバリバリっと縫ってしまいますが、手縫いでももちろんOKです。
お太鼓の部分は上に折り込む部分は先を1センチずつぐらい狭めると,うまく収まると思います。
袋状に縫ったら、アイロンをかけて、ひっくりかえして、芯をつけます。帯芯はお好きな堅さでどうぞ・・・。アンマリ堅いと、縫い付ける時 手が痛くなりますよ。わたしはコーディネイト展の前に何本かまとめて作って、手がつってしまいました。
縫い代の部分にしつけ糸でぐさぐさっと縫いつけていきます。
最初は表に縫い目が出るといけないので、物差しを下に引いてその上に芯をひいて、縫い代をのせて縫いつけます。縫い代をはさむように、上からまた芯をのせてグサグサと縫います。
ひっくり返して、アイロンでととのえて端をまつったらできあがりです。図に書いた部分に手先になる部分を縫いつけます。垂れの部分はお好みで多くしたり少なくしたり、ご自分で調節してください。胴は両端に2〜2.5cmのひもを挟んで縫います。 ひもは結びやすい薄手の布がいいです。Vカットになっているほうが最後に表に出るほうです。
出来あがったら胴の部分からつけます。クルクルっと2回巻いて、前で紐を結びます。
お太鼓の部分の上のほうを折り曲げて帯枕をつけた帯揚げをなかにいれ、ランドセルのようによいしょ!っと背負います。
お太鼓の大きさに折って、手先をお太鼓の中に入れ、帯締めを結んだら出来あがりです。
もし判らないことがありましたら、メールください、今まで頂いたメールにはかならずお返事書いてます。(つもりです)
もし来ていない!という方がおられましたら、開けることが出来ないメールがたくさん届くので、その中の一つかもしれません。
また懲りずにメールしてくださいね! |
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