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お茶のけいこ |
03.03.14 |
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ひょんなことから柄にも無く茶道を習い始めました。
といっても一応花嫁修業で何年か習っていたんですけどね。
とにかくがさつな性格なもんで、お茶室に入って下がっていた電気の傘に頭をぶつけて、まるで救急車のように電気をぐるぐる回してお茶室がまるでディスコ(古〜)みたいになって怒られたり、お釜のふたを開ける時にお湯を灰にこぼしてしまってお茶室中もうもうと灰だらけにして怒られたり・・・。
まあはっきり言うてええ思い出無いんですわ。
こんどは茶道まったく初心者の友達といっしょなので先輩風も吹かせられるだろうし、着物を着るいい機会なので、ウハウハ通っております。
友達は部屋の入り方がわからなくなってクルクル旋回したり、ふすまの閉め方がわからなくなって手がこんがらがったり・・・イロイロやってくりゃはるもんで爆笑しながら楽しんでいます。
何十年も前に習ったのに、部屋の入り方とかふすまの閉め方とかお手前もやっているうちに思い出してきて、体が覚えてるンやなぁ〜と、イヤイヤやっていたお稽古も無駄ではなかったんだと改めて思いました。
おいしいお菓子とお抹茶をいただきながらのんびりした時間を過ごすのもいいもんですよ。
お茶室では着物は白襟・白足袋が決まりなのですが、「それではもりたもとこの名がすたる」と何でもアリにしてもらってます。 |
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| Photo by Motoko Morita
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きょうご紹介するコーディネイトはこの前のお稽古が雨の日だったので、ポリエステルの着物を着ていったときのものです。
帯は古い紬の帯でほそ〜〜い人の持ち物だったらしく、どうがんばっても短すぎるので、もちろん二部式に切ってしまいました。
切ったところで足りないわけでして、でもそこが二部式の本領発揮です!足りない手先を別の布にしてしまいました。
せっかく別のにするから似たようなんではなくて、まったくちがうのを合わせてみました。雨ゴートの生地なんですが、黒地にキースヘリングのような模様のステッチがはいっているものです。
合わせる着物によって手先を替えてもおもしろいかな〜と思っています。ご気楽着物の極致といったところです。
もうすぐローリングストーンズのコンサートです。着物着てあばれるぞ! |
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