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楽楽きもの

もりたもとこのきものコーディネート omo/もりたもとこ 04.10.22

 秋の空がきれいな季節ですね。

 「omo/もりたもとこ」がやっとOpenすることになりました。
京の町の本当にど真ん中、室町通押小路上ル。ここは京都の地下鉄烏丸線と東西線が交差する御池駅から徒歩3分のところです。
実はわたしが結婚して京都を離れるまでここに住んでいたんです。
この場所に、私のワガママショップを作りたいーと思っていた希望がかなう事になりました。
「omo/もりたもとこ」


 この場所は、今年の五月まで帯の問屋さんが使っていたのですが、オーナーさんが引退されたので無理やりわたしが押しかけました。
永年中へ入った事もなく、久しぶりに(30年ぶり)に足を踏み入れたところ、小部屋だったところが坪庭(京町や特有の中庭)だったことを思い出しました。
京都の中心部にある町屋(なぜか町屋がブームになっていますが)は、間口が狭く奥行きが長いので、明かり取りと風通しを良くするため奥の庭以外に中間に坪庭があります。
これもクーラーのなかった頃に、蒸し暑い京の夏を涼しくするための工夫なんです。

 そこで、大工さんに床を剥がしてもらったところ、つくばいや石がゴロゴロ出てきたんです!
おまけに観音竹の根まで残っていたんですよ。
コレは戻してあげようと、天井もぶち抜いて元の坪庭にしてもらいました。
紅葉を植えてもらって、なんだか息を吹き返したようです。やはりオリジナルの形が一番良く似合って、家も喜んでいるみたい。
 
 お店は商品がドドッと並んでいるというよりも、なんだかんだおしゃべりに来てもらうお茶の間モードにいたしました。
畳のあるところで、おしゃべりをしたり、着物を広げて遊んでもらえれば最高という何でもありの空間です。
 
 omo/もりたもとこ という名前にしたのは、「面」人の表面を飾るもの「主」着ている人が主人公である という意味と、何だか面白いやん!という意味から考えたんですがどうですか。
その後に、自分の名前をつけたのは名前を覚えてもらうためと、わたしが選んだものを置いてあるという責任を自分に言い聞かせるためでもあります。

な〜〜んて堅いことは抜きにして、着物を着ることを楽しんじゃおう〜ぜ!
という場所であり, イロイロ情報交換いたしましょうの場でありたいと思っています。

そんなこんなで、チョコッとこの場を借りて紹介になってしまいました。
お待ちしております!!

「omo/もりたもとこ」

もりたもとこさん

詳しくは
http://www.moritamotoko.com/


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