残暑も少し落ち着いてきたある日、久々にきものを着て出かけたら“あれっ?私もしかして、きもの反対に着てるんじゃない?”と妙な不安にかられ、着付の手順が思い出せず大焦り。とにかくホテルの化粧室に駆け込んで、きもの好きの友達に電話するも留守電。どうしよう、もし間違っていたらさすがに格好わるい。なにせ今日の目的地にはきものを着た人やきもの通がわんさと集まっているのだ。最悪着替えるとしたらココで!?っと思った時、きものを着た女性が入ってきたので、すかさず斜め鏡ごしに衿合せを確認…安心致しました(笑)。
その後、着付は身体が覚えていたものの、小紋や浴衣、色無地の時は柄が一定でわかりにくい。咄嗟の時、もっと簡単にきものの上前を確認する方法はないものだろうか。
そこで次のようなことを考えました。
(1) 利き手(右手の場合)が胸元に入れられたら正解。
(2) 鏡に映る自分の衿が“y”になっていると反対。ちなみに人に着付ける時は“y”が正解。
まぁどちらも思い出せないと意味がないけど、一度お試し下さいね。 |
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| 紬調の単のきもの(素材:ポリエステル)。8本の筋に挟まれた1本の筋にピンクの矢絣の模様が入っています。全体の色目も優しく涼しげで、6月と9月に重宝しています。 |
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