まずは「タンリョク」と呼ばれる柔らかい白餡を5つにちぎり丸めます。残りの餡は「こなし」といわれ、最初の棒状では堅くてボソボソしています(こなしとは、かために炊いたこしあんに小麦粉を混ぜて蒸したもの)。もみこなすほどに粘りが出で成形しやすくなりますが、乾燥に弱いため、程よいかたさになればビニールでカバーしておきます。桜は、白のこなしを手のひらのなかで平たくのばし、中央を少し窪ませピンクのこなしをのせます。その上にタンリョクを置いて、手のひらを回しながら白のこなしで包んでいきます。丸く形を整え、上下を逆さにすれば中央にほんのりピンクが透けて見えます。竹べらで中央に軽く目印を入れ、竹べらを湿らせて、目印から5等分のスジをいれます。1辺を左手の親指と人指し指を交差させたところにおき、右手の人指し指で軽く押して花びらの形を成形します。花びらの先にもスジを入れ、黄色のこなしをほぐして花粉をのせたら完成です。春の野は、緑のこなしでタンリョクを包み、丸く形を整え、上に黄色のこなしを乗せて周りを指でなじませていきます。湿らせた布巾で黄色の濃いところが中心になるようにギュッとしぼれば完成です。 5つ出来れば4つを箱に入れて、1つはその場で試食します。
出来立ての生菓子は、上品な甘味が口の中でどんどん膨らんでとても美味しい☆少々見た目が悪くても、菓子の味は変わらないのでご安心を(笑)。和菓子体験は年中開催されていて、月毎に内容は変わります。ぼかしや茶巾の技法以外にも、木型やきんとんの応用もあるそうで面白そう。また是非体験してみたいです。
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| 老松北野店:近くに北野天満宮があり、上七軒通りに面している。上七軒歌舞練場北門のすぐ隣。四月は北野をどりが開催される為、通りにはポスターを貼った格子が多く華やいだ雰囲気。 |
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和菓子作り体験 京菓子処「老松」
要予約。
一般(修学旅行の体験学習以外)費用:一人様¥2500(税別)
内容:和菓子5個(内1個はお抹茶とご試食、4個はお持ち帰り)
所要時間:約1時間。 |
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