京都・四条烏丸の京都産業会館の1階に、「きものステーション・京都」が11月1日にオープンします。そのステーションの駅長(?)的役割を、わたくし牧野茜がまかされることになりました。その準備にかまけて、きものあそびの連載が遅れに遅れて申し訳ないかぎりですが、ステーションという拠点ができたことですし、今後は毎月きっと更新していきますので、どうぞよろしくおねがいします。
さて、おととし去年にひきつづき、「秋ぶらり」が行われます。「秋ぶらり」というのは、京都を観光する女性たちに、着物姿で楽しんでもらいたいという思いで、きもののトータルコーディネートの貸出・着付けをリーズナブルな価格で提供する企画です。合繊セット¥3,000、正絹セット¥5,000で、11月1日から12月14日までの金・土・日・祝に開催されます。今年ははりきって30セット、新調しました。わたしも着てみたいと思うきものをがんばって探しました。はじめて、袖を通すのはあなた、ということもありえます。いろんなきものを着てみるチャンス。「秋ぶらり」の会場はステーションに併設されています。ぜひ、ステーションに遊びに来て、秋ぶらりのきものでおでかけを楽しんでください。
今回はわたしのきものではなく、ステーションのきものを紹介します。「秋ぶらり」の正絹セットでトータル5,000円で借りれます。足袋と肌じゅばんだけは持参、もしくは購入(足袋500円・じゅばん1,000円)してくださいね。
週替わりで、ステーションのウィンドウディスプレイが変わります。そのコーディネートもあわせて、きものあそびで紹介していきたいと思っています。お楽しみに!
おまけ:10月末に発売されたKIMONO姫(4)キモノ作家編に登場しちゃいました。きものあそびの4月、8月のきものを実際にわたしが着ています。マネキンと人間とではやっぱり、きものの表情が違いますね。比べて見てみてください。 |
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正絹きものの一例です。
これは、京都で作られている紅型小紋に、黒地に小さなまりを織り出した帯を合わせています。 |
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こちらは合繊きものの一例です。
hiromichi nakanoのプレタ(ポリエステルの仕立上がり)の小紋は変わり矢絣。クリーム色の帯を合わせました。 |
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