今年ははじめて大晦日、元旦を京都で過ごしました。京都生活8年目になりますが、いままでは田舎に帰省していて、年末年始の京都は未経験。年越しそばを食べて、時計が明日になる前に、相国寺の鐘楼をつかせていただきに行きました。
底冷えに震えながら30分ほど並んでやっと順番がめぐってきました。暗い楼内に入ると、内部は簡素で保存にたまねぎや大根が吊るしてあります。お坊さんにうながされ、見上げるような階段を上ります。前の人に続いて、力いっぱい鐘をつきました。朝晩聴こえてくる鐘の音のようには響きませんでしたが、それでも楼内に反響していきます。除夜の鐘で、今年の一年は終わりました。
続いて、12時をまわった新年、北野天満宮に初詣に向かいます。参道には屋台が立ち並び、真夜中だというのにすごい人です。お参りして、金の梅がついた天神矢を授かりました。本殿の中庭にかがり火があって、火縄授与をしていました。天神さんでもおけら詣りを行っているんですね。
ルームメイトは、大晦日は八坂神社におけら詣りへ、正月明けて10日には恵比寿神社にお参りし、商売繁盛の笹を授かってきました。
京都の年中行事はおもしろいものがたくさん。足を運んでみると、なかなか楽しめます。億劫にならずに行ってみるものですね。 |
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◎ピンクの縞の紬
生まれ年の干支の巳の字が描かれた凧の柄はお正月の定番
◎帯留はだるまの羽子板
凧と羽子板で新年のおもちゃ合わせ |
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