夏休みに北欧はフィンランド、ヘルシンキへ行ってきました。
フィンランドは2005年がデザイン・イヤーで、たくさんのイベントが開催されています。ヘルシンキのデザイン美術館ではちょうどマイヤ・イソラの回顧展が行われていました。
2001年に亡くなったマイヤ・イソラはmarimekko(マリメッコ社)を代表するデザイナーです。マリメッコといえば誰もが連想する大きな花柄、あの有名なunikko(ウニッコ:ポピーの意味)も彼女のデザインです。流行の北欧デザインのなかでも、とくにファブリックやインテリアが大人気。そういえば、楽楽きもののもりたさんのコーディネイト(和裁修行 01.08.28)に使われた帯のテキスタイルもウニッコでしたね。
彼女の1960代のデザインはどれも本当にステキで、きものや帯にしたらどんなにおちゃめかしらとわくわくしながら観賞しました。“ルウスプウ”などそれぞれのテキスタイルにつけられたフィンランド語のタイトルの響きもなんだかかわいらしくて、知らない言葉なのに親しみがわいてきます。復刻されていろんな商品が作られているデザインも一部ありますが、多くは現在生産されていないデザインで、実物を見られただけでも幸せでした。
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ヘルシンキのデザイン美術館。マイヤ・イソラ展の垂れ幕は、もちろん彼女のテキスタイルデザイン。
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Mansikkavuoret(マンシッカヴォレット・空飛ぶイチゴ)のデザインのテキスタイルがカバーの図録を選びました。中身は同じですが、カバーはウニッコなどいろいろあって選べるのがウレシイ。
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