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きものあそび

牧野茜のきものコーディネート
きもの学2008 2008.09

毎年9月に開催され、今年で7回目になる「きもの学」の集中講義、8月下旬から9月中旬までの3週間、火曜から土曜までの5日間×1日2講義、計15日間30講義にわたります。毎回気になる講義には出席させていただいていましたが、今回初めて全ての講義に出席することができました。(講義の様子はすでに「チーフのブログ(http://kimonostation.jugem.jp/」で紹介しています。)講師の方は日替わりで、きものをキーワードに、20名を超えるさまざまな職業の方々のお話を聞きましたが、本当にきものにまつわるジャンルは多岐にわたります。知らなかったこと、興味深い話が次から次へと出てきて、きものというのは汲めどもつきない泉のように、終わりなく、留まることなく、どんどん広がっていく世界だなあと実感しました。 きもの学は毎年3月〜4月が申込期間で、9月に講義があります。興味のある方はぜひ、4月中に忘れずに申し込んでくださいね。来年もきものが大好きな方々と一緒に受講できるのが楽しみです。

祖母から受け継いだこのきもの、芭蕉布と言っていたけれど、芭蕉布の風合いを絹で再現した絹芭蕉と呼ばれるものではないかと思います。パシパシでまるで裃を着てるみたい。何度も着ていくうちに身体に馴染んでくれるのでしょうか。

青の染帯に、絞りの絽ちりめんのおびあげと黒のレースのおびじめを合わせました。黒のおびじめはモダンにまとめたいとき便利なアイテムです。半衿は、グレーの絽ちりめんに、銀色のススキと流水が刺繍されたもの。
     

簾に雲と菊、楓の模様が織り出された紺色の絵絣が、ざっくりとした糸の風合いとあいまって、すっきりとした印象です。

青の絽塩瀬に、白で染め上げた芙蓉の花。すっきりとした夏の染帯は、シンプルな夏のきものに合わせやすく、晩夏のころに愛用しています。
     
 
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